temporary autonomous zone

Tuesday

ホームページを新しくしました




このたびわが家のギャラリーのホームページをあたらしくしました!
はじめて作ったので稚拙な部分もありますがよかったらぜひ見てみてください!

www.spaceohara.com/

なおこれまで開催した展覧会はこちらから見れます↓

www.spaceohara.com/exhibition/past-exhibition/

5月からまた展覧会がはじまるのでよかったら観にきてくださいー

Thursday

120209

早くも実家に戻ってきて1週間以上経ちました。
順調に引きこもってます 笑
なんか先月はひたすら人と会ってばかりいたのでそのギャップがすごいですが。。。
今は次へ向けてちょっとずつ準備という感じです。

Friday

120203

Wednesday

「アンプ寄席 春風亭一之輔ひとり会」 開催のおしらせ



12/17に高円寺AMPcafeにて、春風亭一之輔さんのひとり会を開催します!
AMPcafeならではのストリートアートの展示された空間で、
リラックスした雰囲気で初めて落語を聴く人も足を運びやすいものにしたいと考えています。
終演後には噺家さんを交えた打ち上げも予定しています。
お時間がありましたらぜひ足をお運びください。
興味のある方はご連絡ください。

12/17(土)19:30 開場 20:00 開演 場所:高円寺AMPcafe  

終演後、打ち上げあり
チケット代 2000円(+ドリンク代として別途500円いただきます。)

以下紹介文となります。
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来春21人抜きで単独真打昇進が決まった、今もっとも勢いのある若手落語家、
春風亭一之輔さんのひとり会を開催します。
落語というのは、生身の人間がただひとり、座布団の上でその振る舞い、しぐさだけで噺をするという
とてもシンプルな芸能です。
しかしそのぶん、ひとつひとつの動きから何を読み取り、感じることができるかは、
受け手の想像力を必要とするところです。
現代の芸能がただわかりやすく、刺激の強くしてすべてを説明しようとする方向に進んでいくなかで、
今いちど伝統芸能がもつ奥深さが見なおされてもいいのではないのでしょうか。
また、日常の中の非日常をしなやかに描く江戸町人文化のものの見方から、
混沌とした時代を生きるわたしたちが学ぶことは決して少なくないと思います。
ただ一方で、興味があっても敷居が高いと感じてしまうことも事実であり、
この会がそのような人にとって初めて落語に触れる場になればと考えています。
一之輔さんの落語は、古典落語が現代の感覚でもってアップデートされていて、
まさに今のものとして理解することができます。
その巧みに使い分けられるゆたかな表情は、多くの笑いを誘い、
聴衆からさまざまな感情を引き出してくれることと思います。
AMPcafeというストリートカルチャーの最前線を紹介している空間で、
この場所ゆかりのアーティストたちの作品とともに、
落語がもつ魅力、そして現代に通ずる価値観を感じていただければ幸いです。

【プロフィール】
春風亭一之輔


来春21人抜きで真打昇進が決定した、現在最注目株の若手落語家。
得意ネタは「不動坊」「茶の湯」「鈴ヶ森」「初天神」 など。
趣味は、程をわきまえた飲酒、映画・芝居鑑賞、徒歩による散策、料理、喫茶店めぐり、洗濯。
出囃子は戻り駕籠、紋は中蔭光琳蔦。
<賞歴>
2005(平成17)年5月  第10回 岡本マキ賞
2007(平成19)年10月 平成19年度 NHK新人演芸大賞決勝出場
2008(平成20)年6月  平成19年度 国立演芸場花形演芸大賞銀賞
2008(平成20)年10月 第4回 東西若手落語家コンペティション優勝
2009(平成21)年2月  第19回 北とぴあ若手落語家競演会大賞
2010(平成22)年10月 平成22年度NHK新人演芸大賞受賞「初天神」
2010(平成22)年10月 平成22年度文化庁芸術祭新人賞受賞「茶の湯」

Thursday

110825

rest in peace.

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岐阜県多治見市にあるギャラリー info@spaceohara.com